FA表明した西武・森友哉の移籍先はオリックス?球界OBは「手持ち無沙汰になる」と警告

2022年11月12日(土)17時0分 ココカラネクスト

(C)Getty Images

 現役時代は外野手として2009年にパ・リーグ首位打者に輝くなど巧打者として活躍し、2020、21年には東北楽天ゴールデンイーグルスで打撃コーチも務めた鉄平氏が、西武・森友哉捕手のFAについて語った。

 森について鉄平氏は、「森選手を欲しいという球団は多いでしょうね。打てるキャッチャーで、年齢もまだ若いので、獲得できた球団はチームの軸として期待することができます。近藤選手と同様に森選手も目玉でしょう」と語った。

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 森は今月1日にFA権を行使することを表明。オリックスの福良GMが森を調査をしていることを明かし、獲得に乗り出すと見られている。

 鉄平氏は「移籍をするとしたら現状、オリックス一択なんでしょうね。報道では他の球団が獲りにいくという話は聞きませんから」と話した一方で、「ただ、正直オリックスが森選手の獲得に手を挙げたのは意外でした。もっと捕手に困っている球団はあると思うんですよね。オリックスは(伏見)寅威選手と若月選手の2人が併用で使われてますし、頓宮選手もいます。同じポジションの森選手を獲ると、手持ち無沙汰のような状態になってしまうんじゃないかと思うんですけどね」と話した。FAを宣言した伏見の動向次第ではあるが、スタメンクラスの捕手4人を抱えるというのは、確かに人員過多と言えるかもしれない。

 その上で鉄平氏は「吉田正尚選手がメジャーに行く可能性があることも、オリックスが森選手を獲りにいく大きな要因でしょうね。もしかしたら、一塁や外野、DHといった捕手以外の起用も考えられるかもしれません。特にオリックスは、DHの選手がいなくて少し苦労しましたし」と、本職以外での起用の可能性についても示唆した。

 森の移籍については、「西武は比較的自由な環境で、本人もそのような感じで野球をしているように見えるので、他球団にフィットするのかなとは思いますね。移籍するとしたら、そこが注目ですね」と、環境面で適応できるのかに鉄平氏は注目していた。

 西武残留か、他球団へ移籍か、「打てる捕手」森友哉は、一体どんな決断を下すのだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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