福田秀平選手がお別れの挨拶? インスタ投稿がファンの憶測呼ぶ

11月13日(水)7時46分 しらべぇ

福岡ソフトバンクホークス

福岡ソフトバンクホークスから国内FA宣言をした福田秀平外野手が自身のインスタグラムを更新。19年シーズンの終了をファンに報告した。

しかし日本一達成から3週間以上たったタイミングでの報告、意味深なコメントもあってかファンからは「もうホークスは最後みたいなこと言わないで」といったコメントが寄せられた。


■交渉の真っただ中

常勝軍団の「伏兵」とも呼ばれ、いざというときに頼れる男。スタメン、代走、代打、守備固めとベンチに欠かせない存在だ。FA市場の中でも年俸がCランクで人的補償がない。すでに西武、中日、ロッテ、ヤクルトと交渉を済ませ、13日には楽天とも交渉を行うという。

契約条件だけでなく「レギュラー確保」も大きな目標の1つ。それだけに移籍の可能性も十二分にありえる。交渉真っ只中で更新されたインスタグラムでは感謝を伝えつつ、3枚の写真が投稿された。

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投稿遅くなりました。 2019年、リーグは2位でしたがCS、日本シリーズを勝ち抜いて日本一になることができました。 皆さま、暖かいご声援ありがとうございました。 1枚目は外野手会 2枚目は亀梨さんと! 3枚目はもう二度と見られないだろう姿です。 #ソフトバンクホークス #日本一 #亀梨和也 #福田秀平

A post shared by 福田秀平(@fukudashuhei37) on Nov 10, 2019 at 6:28pm PST


関連記事:FA制度はプロ野球をつまらなくしている?ファンの意見は…

■もう二度と見られないだろう姿

「もう二度と見られないだろう姿」と題して、本来の守備位置ではない捕手になったときの写真も。しかし明確に捕手姿と名言されていないせいか、ファンからは「キャッチャー姿かユニ姿か意味深すぎて泣く」と、ソフトバンクのユニホーム姿が最後と捉えてしまった人もいた。

このタイミングで思い出を振り返るような投稿のため、お別れの挨拶と考える人がいても不思議ではない。そのためソフトバンクファンから引き止めるコメントが相次いだ。これが移籍に向けての何らかのアクションなのか。交渉に忙しくファンへの報告が遅れただけなのか。

■過去の移籍選手のSNS

最近では選手がSNSを利用しているケースは珍しくない。そこでFAで移籍した選手の入団前後の投稿を見てみたい。しかし調べてみると、16年以降FAで移籍した選手にSNSを使っていた選手自体が少ない。アカウントがあっても投稿がしばらくされていないため、言動が読み取れない。

そのため、福田のように突如交渉中のタイミングで投稿したケース自体が珍しいともいえる。移籍にあたってかなり悩んでいるようだが、もしかすると、ファンからの引き止めがどれほどあるのかを見ているのかもしれない。


■FAについてどう思う?

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代から60代の男女466人にFA制度についての意識調査を実施したところ、全体の21.2%の人が「プロ野球をつまらなくしている」と回答している。

FA制度についての調査

制度そのものに否定的な人は少ない。導入から25年以上が経ち、理解も得られている制度。それを行使したのだから、後悔のない選択をしてほしい。


・合わせて読みたい→人的補償撤廃論が炎上も評価の高い巨人・原辰徳監督 実際どう思う?


(文/しらべぇ編集部・大山 雄也



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年9月23日〜2016年9月26日

対象:全国20代〜60代の野球ファン466名(有効回答数)

しらべぇ

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