ソフトテニス2年連続11度目V 強固なチーム力でタイトル総なめ

11月14日(火)7時8分 スポーツニッポン

<第60回オールスポーツマンゴルフ大会>団体の部で優勝したソフトテニスの(左から)橋本茂樹、西田豊明、安道光二、榎並紳吉、神崎公宏は笑顔でガッツポーズ

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 ◇スポニチ主催第60回オールスポーツマンゴルフ(2017年11月13日 埼玉県飯能市平松 久邇カントリークラブ=東コース3305ヤード、女性2911ヤード、西コース3293ヤード、女性2905ヤード、北コース3301ヤード、女性2871ヤード、パー72)

 60回を迎えた伝統の大会が行われ、35団体(団体戦は33)158人が新ペリア方式による熱戦を繰り広げた。団体戦はソフトテニスが2年連続11度目の優勝。個人戦はソフトテニスの西田豊明(69)がグロス79、ネット69・4で制し、水野健次郎杯を獲得。65歳以上の選手が対象の高石真五郎杯も西田が手にして個人2冠を達成し、ソフトテニスがタイトルを独占した。

 60回の記念大会を制したのは、またもソフトテニスだった。2年連続11度目の栄冠。しかも今大会は団体優勝に加え、個人優勝、ベストグロス賞などタイトルを総なめ。チームの卓上は、トロフィーと賞品で埋まった。団体、個人、そしてシニアも制し3冠に輝いた西田は「チーム内のあいつには負けないというライバル心を燃やしたのが勝因。来年2月で70歳になるが、連覇を目指して頑張りたい」と相好を崩した。

 圧倒的なチーム力だった。会場からは「来年からはハンデを!」と声も上がるほど。西田は「ボギーのところが隠しホールで助かっただけ」と話すが、終始安定したプレーで2位以下を突き放した。

 西田と個人3位でベストグロス賞に輝いた橋本茂樹に他のメンバーも引っ張られた。初出場の安道光二はネット75・6だったが「普通に回ればいい。あとはわしらが何とかするからと言ってくれた。2人が素晴らしいスコアだった」と感謝しきりだった。

 東京五輪まで1000日を切り、各競技団体がにわかに活気付く中、非五輪種目のソフトテニスも負けてはいられない。橋本は「ソフトテニスが活字になることはあまりない。ゴルフだけど(競技名を)大きく載せたかったので良かった」。ラケットをクラブに持ち替えて臨んだアピールが実を結んだ。

 ▽オールスポーツマンゴルフ 日本の主要スポーツ団体の代表が一堂に会し、スポーツ界全体の発展を目指すためにできた大会。第1回は1958年に大箱根CCで開催され、13団体、22チームの81人が参加した。

スポーツニッポン

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