逆転シードを狙う有村智恵は良い表情で決戦へ「楽しみと思える状態」

11月15日(水)18時33分 ALBA.Net

逆転シード獲得を狙う有村智恵(撮影:佐々木啓)

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<大王製紙エリエールレディスオープン 事前情報◇15日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,550ヤード・パー72)>

昨年米ツアーから撤退。ファイナルQTで17位に入り、今季日本ツアーにフル参戦している有村智恵が、出場者が限られる最終戦を前に、今週の「大王製紙エリエールレディス」で逆転での賞金シード獲得を狙う。


有村は現在賞金ランク57位。来季の賞金シードを獲得できる50位の大山志保までは約350万円差がついており、今大会で単独7位になっても逆転できない厳しい位置にいる。それでも、「調子は大分良くなっています」と、表情に曇りはない。

「バックスイングとフォローでの体の動きをコーチと確認したことで、先週酷かったショットが大分戻ってきました。楽しみと思える状態です」と、仕上がりの良さをアピール。昨年、トータル24アンダーで優勝したテレサ・ルーが4日間大会の最少スコアを更新したように、今年もバーディ合戦が予想されるが、「伸ばし合いであまり良い成績を出した記憶はないですが、練習ラウンド、今日のプロアマをやってみて、“20アンダー以上出さないといけない”と、そういう目線でコースを見られているのは、とても良い傾向だと思います」と、上位争いに食い込む準備はできている。

「あとは精神的なものだと思います。やることは1つ。色々な状況は理解しています。1つ1つ集中してやっていきたい」。夕暮れまで、ひたすらに球を転がした有村。人事を尽くして決戦に備える。

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