シード落ち危機の原江里菜に樋口久子「あなたは“まな板の鯉”」

11月15日(水)18時25分 ALBA.Net

崖っぷちの原江里菜、自然体で決戦に挑む(撮影:佐々木啓)

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<大王製紙エリエールレディスオープン 事前情報◇15日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,550ヤード・パー72)>

今季の優勝者や今週終了時の賞金ランク25位以内等、選ばれた者しか出場できない最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を除けば、明日16日(木)に開幕する「大王製紙エリエールレディス」が多くの選手にとって最後の戦いとなる。そんな中、2012年より賞金シードを守り続けている原江里菜は、現在賞金ランク66位とシード落ちの危機に瀕している。


この日プロアマに参加した原の表情には覚悟が滲んでいた。「昨日、樋口久子相談役から“あなたはまな板の鯉”と言われました。私もそうだと思います。なるようにしかならない。だから焦りもありません。目の前のプレーに集中してやって、それが良いプレーにつながれば良い」。じたばたすることなく、あるがままを受け入れる。そんな強い決意が言葉の端々からヒシヒシと感じられる。

昨年大会では3位に入っているが、「去年がたまたまで。そんなに良いイメージはない」。それでも「ショットの状態は良いのでパターさえ決まってくれれば。グリーンスピードも速くはないので打てるか打てないか。いかにライン読みで腹をくくれるかだと思います」とキッパリ。迷いはもう捨てている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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