【ビデオ】フォード、自動車用シートの開発に「ロボット尻」を活用

11月15日(水)20時0分 日本版Autoblog


MIT Technology Reviewによれば、フォードは、「Robutt」という名前のロボット尻を所有していて、それを自動車のシートのテストに利用している。いや嘘ではない本当だ。自動車の長い寿命を通して、数限りない臀部衝突に耐えぬけるだけの強さをシートに持たせられるようにするためだ。そのこと自体は別に驚くようなことではない。自動車メーカーたちは、自動車部品が長持ちするように、自動車部品に繰り返しストレスを与え続ける多数のロボットを使っている。それにしても...Robuttとは(訳注:buttは臀部を表すbuttockの略で「ケツ」という語感の俗語。"Robutt"は"ロボット"の発音と似ている)。

フォードのロボット尻は、人間によるシートへ座ったり離れたりのシミュレーション動作を約2万5000回繰り返す。およそ10年分の実際の使用を素早く再現できる勘定だ。そしてその結果によってシートのデザインの合否が判定され、実際に生産されるか再調整されるかが決定される。



By Darrell Etherington

(翻訳:sako)

※こちらの記事はTechCrunchより許可を得て掲載したものです。

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