酒井宏樹が感じた手応えと課題「トップレベルに2試合目で慣れた」「詰めの部分が足りない」

11月15日(水)10時39分 フットボールチャンネル

 【日本 0-1 ベルギー 国際親善試合】

 日本代表は現地時間14日、国際親善試合でベルギー代表と対戦し0-1で敗れた。DF酒井宏樹は一定の手応えを感じているが、まだ世界と戦うには足りないものがあるとも理解している。

 FIFAランキング5位の強国ベルギーとの一戦は、0-1の僅差だった。1-3で負けたブラジル戦に比べると、十分に戦えていたようにも見える。

 酒井は試合後、「世界のトップレベルのプレッシャーに2試合目で慣れることができたのは良かったと思いますし、戦術プランがうまくハマっていたのも手応え」があると語った。

 その一方で、「試合を決めるという部分で、僕らDFだったり、ストライカーの最後の詰めの部分がまだまだ足りていない。そこができない限りは難しいので、チームとしても個人としても、もっとレベルアップしていかないといけない」と話している。

 足りなかったものを問われ、「やっぱり試合を決める力だと思います」と酒井。「ベルギーは個々の能力が素晴らしかったですけど、内容が良くなかった。ああやってスタジアムで(不満を示す)ホイッスルが鳴るような難しい状況でも、ゼロに抑えてしっかり点を取ってくるのは強いチーム。そこは上に行けるチームの証」と語った。

 ワールドカップまであと7ヶ月。テストの場は少ない。酒井は「3月まで空きますし、なるべく各クラブでモチベーション高くやらないといけない。集まったときにコミュニケーションを取ることが大事だと思います。本当に時間がないので、やっていくしなかいと思います」と、限られた時間での成長を誓っている。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

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