湯元健さんに銀メダル=繰り上げで授与式—北京五輪レスリング

11月15日(水)18時8分 時事通信

 2008年北京五輪のドーピング再検査で違反選手が発覚し、獲得したメダルが銅から銀に繰り上がったレスリング男子フリースタイル60キロ級の湯元健一さん(32)が15日、東京都内で授与式に臨んだ。
 湯元さんは既に現役を引退し、指導者に転身。日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長から銀メダルを手渡され、「複雑だが、順位が上がったのはうれしい。競技関係者として、ドーピングとは闘っていきたい」と心境を述べた。双子の弟、進一さんは12年ロンドン五輪フリー55キロ級で銅メダルを獲得している。兄として「一つ上(の順位)になったので、早く弟に見せたい」とメダルを手に笑わせた。 

[時事通信社]

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