巨人1位鍬原が仮契約「旅行なり」苦労の母に恩返し

11月15日(水)14時2分 日刊スポーツ

仮契約を終えた巨人ドラフト1位の中大・鍬原(中央)は岡崎スカウト部長(左)と柏田スカウトと握手する(撮影・山崎安昭)

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 巨人ドラフト1位の中大・鍬原拓也投手(21)が15日、東京都内のホテルで仮契約を結んだ。母・佐代子さんに女手一つで育てられた最速152キロ右腕は、契約金1億円、年俸1500万円、出来高払い5000万円(いずれも推定)の最高評価に「本当にドラフト1位という高い評価を受けたなと実感しています。親に何か、旅行なり、何かを買ってあげたいなというのはあります。自分はここからがスタートラインと思っている。まだまだできる部分はあると思うので、自分なりに親に恩返しできたらなと思います」と笑顔を見せた。
 本拠地の東京ドームは、仮契約を行ったホテルから目と鼻の先にある。会見では「(最寄り駅の)水道橋から(ホテルまで)迷ったのでまだ見ていないです」と初々しさを見せた。「(ドーム球場は)応援とかも響くと思いますし、そこで早く投げたい気持ちはあります。やるからには1年目には新人王というタイトルを取りたい」と目標を掲げた。

日刊スポーツ

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