日本ハム7位宮台「既存の価値観変える」一問一答2

11月15日(水)18時6分 日刊スポーツ

日本ハムドラフト7位の東大・宮台は赤門の前でガッツポーズ(撮影・山崎安昭)

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 日本ハムからドラフト7位で指名された東大・宮台康平投手(4年=湘南)が15日、都内の本郷キャンパスで仮契約を結んだ。
 宮台は仮契約後、報道陣の取材に応じ、その中で、既存の価値観を変える「チェンジメーカー」となるよう球団側から期待を込めた“指令”を受けたと語り、意気込んだ。一問一答は、以下の通り。
 −契約書は確認した?
 宮台 はい、確認しました。選手として国民の模範となるようにと…基礎の部分で、それが大事なんだということが分かりました。
 −オフはトレーニングしている?
 宮台 同じようにやっています。試合もないので、しっかり自分の体を追い込むのがメイン。走り込みだったり、キャッチボールはしっかり球数を多く投げたり、ウエートもやりながら、いろいろな要素を強くするという考え方でやらせてもらっています。
 −10月30日の指名あいさつの際、球団側から「宮台康平くん 入団にあたり」という資料をもらった。気付いた点は?
 宮台 あれの趣旨としては、今まで東大卒の選手は、なかなか修復出来なかったけれども、それはプレッシャーだったり、実力以外のところで注目される部分が、やっぱりあるので、そこを反省というか…ハムにいた先輩方もいる。そこ(東大卒の看板)と戦うのではなく、新しい選手像…両立というところで戦うのではなくて、1野球選手として頑張ればいいんだと(球団側は)おっしゃられた。「新しい価値観を、君が作ればいいんだ」と。自分としても、プロでやっていく上では忘れずにやっていく。日本ハムという球団が、出来ると思って僕を指名していただいた。そういう気持ちに応えたいし、誰にもチャンスがあるわけではないので、ちゃんとつかみたい。
 大渕隆スカウト部長 僕からは「チェンジメーカーになってくれ」と言いました。
 宮台 既存の価値観を変えるということです。
 −中高は勉強もやっていて甲子園常連の強豪校より練習が少ない
 宮台 もちろん、それは向き合っていかないといけなくて、6大学でやっていて、そこは感じる部分ですし、どうしても自分が劣る部分が絶対にある。今そうですし、常に成長し、追いついていかないといけない。
 −プロで対戦したい選手は?
 宮台 皆さん、やっぱりすごいので、誰がどうじゃなくて全員に思い切り投げたい。
 −卒業の方は
 宮台 今、ちょっとテスト勉強していて…成績が1カ月後くらいに出る。ドキドキしながら、全力を尽くして頑張ります。
 −あと何単位?
 宮台 あと2単位です。

日刊スポーツ

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