2点先行のアルゼンチン、ナイジェリアに逆転負け…守備崩壊で4失点

11月15日(水)7時37分 サッカーキング

ディバラ(右)は63分までプレーしたが、無得点に終わった [写真]=Getty Images

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 国際親善試合が14日に行われ、アルゼンチン代表とナイジェリア代表が対戦した。

 2018 FIFAワールドカップの舞台であるロシアで行われた一戦。アルゼンチンはリオネル・メッシがチームを離脱しており、欠場することとなった。先発メンバーにはハビエル・マスチェラーノやエベル・バネガ、アンヘル・ディ・マリア、パウロ・ディバラ、セルヒオ・アグエロといった面々が名を連ねている。

 均衡を破ったのはアルゼンチンだった。28分、ペナルティーエリア左手前からのFKをバネガが直接狙い、ゴール右隅へ決めて先制に成功した。さらに36分には、クリスティアン・パボンが最終ラインの背後を取ってエリア右奥へ。中央へグラウンダーのクロスを送ると、走り込んでいたアグエロが押し込んで追加点を挙げた。

 2点を先行し、順調に試合を進めていたアルゼンチン。しかし前半終了間際、ペナルティーエリア手前からのFKをナイジェリアのケレチ・イヘアナチョに決められ、1点差に。前半は2−1で終了した。

 後半に入ると、ナイジェリアが猛攻を仕掛けた。52分、右サイドからのクロスに反応したアレックス・イウォビが右足ダイレクトで合わせて同点に。さらに2分後にはイヘアナチョがスルーパスに反応してペナルティーエリア中央に入ると、ワンタッチでの落としからブライアン・イドウが右足シュートを流し込んで3−2と逆転に成功した。

 ゴールラッシュを見せるナイジェリアは74分、イウォビがペナルティーエリア手前でパスを受けると、マスチェラーノをかわして左足を一閃。強烈なシュートを突き刺し、勝利を決定付けた。

 試合は4−2で終了。ナイジェリアが逆転勝利を収めた。アルゼンチンは2点を先行したものの、守備が崩壊して4失点。課題が残る結果に終わった。

【スコア】
アルゼンチン代表 2−4 ナイジェリア代表

【得点者】
1−0 28分 エベル・バネガ(アルゼンチン代表)
2−0 36分 セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン代表)
2−1 44分 ケレチ・イヘアナチョ(ナイジェリア代表)
2−2 52分 アレックス・イウォビ(ナイジェリア代表)
2−3 54分 ブライアン・イドウ(ナイジェリア代表)
2−4 74分 アレックス・イウォビ(ナイジェリア代表)

サッカーキング

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