スペイン、W杯開催国ロシアと打ち合いに…PK2発も、3失点でドロー

11月15日(水)10時0分 サッカーキング

イニエスタ(左)は前半のみプレー。スペインはロシアと引き分けた [写真]=Getty Images

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 国際親善試合が14日に行われ、ロシア代表とスペイン代表が対戦した。

 2018 FIFAワールドカップの開催国であるロシアに乗り込み、スペインが国際親善試合に臨んだ。先発メンバーにはGKダビド・デ・ヘアやセルヒオ・ラモス、アンドレス・イニエスタ、スソ、マルコ・アセンシオらが名を連ねている。

 均衡を破ったのはスペインだった。9分、左サイドでパスを受けたアセンシオが早いタイミングで左足クロスを上げると、ペナルティーエリア中央に走り込んでいたジョルディ・アルバがヘディングシュートを決めてゴールネットを揺らした。

 幸先良くリードを奪ったスペインは34分、右サイドからの攻撃でペナルティーエリアに入ると、ロドリゴが後方に落としたボールに対して反応した相手DFがハンド。PKを獲得し、S・ラモスがゴール右隅へ決めた。

 2点を先行したスペインは41分、ロシアのフョードル・スモロフにトラップからの反転シュートを決められて1点差に迫られ、2−1でハーフタイムを迎えた。

 後半も点の取り合いとなった。まずは51分、ロシアが同点ゴールを挙げる。左サイド深くまで突破してゴールライン際から折り返し、アレクセイ・ミランチュクが押し込んだ。しかし2分後、スペインが再びPKを獲得。S・ラモスがゴール左隅へ決め、3−2と勝ち越しに成功した。

 またもビハインドを負ったロシアも、70分に意地を見せる。敵陣でボールを奪うと、ペナルティーエリア手前で前を向いたスモロフが豪快なミドルシュートを突き刺した。

 試合は3−3で終了。点の取り合いとなった一戦は、ロシアが粘りを見せて引き分けに持ち込む結果に終わった。

【スコア】
ロシア代表 3−3 スペイン代表

【得点者】
0−1 9分 ジョルディ・アルバ(スペイン代表)
0−2 35分 セルヒオ・ラモス(PK)(スペイン代表)
1−2 41分 フョードル・スモロフ(ロシア代表)
2−2 51分 アレクセイ・ミランチュク(ロシア代表)
2−3 53分 セルヒオ・ラモス(PK)(スペイン代表)
3−3 70分 フョードル・スモロフ(ロシア代表)

サッカーキング

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