DFサバレタ、今季限りで現役引退へ…かつてはマンCで9年間プレー
2018年11月15日(木)14時15分 サッカーキング
ウェストハムに所属する元アルゼンチン代表DFパブロ・サバレタが、今シーズン限りで現役を引退するようだ。スペイン紙『スポルト』が12日に報じている。
報道によると、サバレタはかつてプレーしていたエスパニョールの本拠地で、同選手の妻と出会ったバルセロナでの生活を望んでいるという。すでに家も決めており、15年のプロ生活に終わりを告げる準備を進めているようだ。
現在33歳のサバレタは、サン・ロレンソでプロデビューを果たし、2005年夏にエスパニョールへ加入後、2008年夏にマンチェスター・Cに移籍した。同クラブでは9シーズンプレーし、通算333試合に出場。2度のリーグ優勝を含む、6つのタイトル獲得に貢献した。2017年夏からはウェストハムでプレーし、今シーズンはリーグ戦第12節終了時点で9試合に出場している。
報道によると、サバレタはかつてプレーしていたエスパニョールの本拠地で、同選手の妻と出会ったバルセロナでの生活を望んでいるという。すでに家も決めており、15年のプロ生活に終わりを告げる準備を進めているようだ。
現在33歳のサバレタは、サン・ロレンソでプロデビューを果たし、2005年夏にエスパニョールへ加入後、2008年夏にマンチェスター・Cに移籍した。同クラブでは9シーズンプレーし、通算333試合に出場。2度のリーグ優勝を含む、6つのタイトル獲得に貢献した。2017年夏からはウェストハムでプレーし、今シーズンはリーグ戦第12節終了時点で9試合に出場している。