【巨人】戦力外の村田が激白「代打でも何でも構わない。とにかく野球をやりたい」現役続行へ強い意欲

11月15日(水)3時58分 スポーツ報知

現役続行に意欲を見せる村田

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 10月に巨人から戦力外通告を受けた村田修一内野手(36)が14日、来季の現役続行へ強い意欲を示した。15日にマツダスタジアムで行われる12球団合同トライアウトには参加しないが、すでに来季へ向けて始動。ポジションや金銭面のこだわりを持たず、国内の全プロ球団から連絡を待つ。

 村田は飢える思いを口にした。「とにかく野球をやりたい。ただ、それだけです。代打でも何でも構わない。真摯(しんし)に野球がしたい。拾ってくれるところがあるのなら、その球団の戦力になるだけ」とプロ16年目となる来季へ、強い意気込みを口にした。

 今季は出場機会に恵まれないながらも、新人だった03年から15年連続2ケタとなる14本塁打。安定した守備力は健在で、14シーズンで100試合以上に出場するなど故障にもめっぽう強い。「まずはユニホームを着ないことには、話にならない」。今季年俸2億2000万円からの大減俸も覚悟している。

 来季へ向けては自宅周辺でのティー打撃や筋トレに精を出す。現状、所属球団なしと落ち着かない日々が続いているが、「今できることをやるだけ」と気持ちは切れていない。

 通算2000安打まで、あと135本。1980年度生まれの“松坂世代”初の名球会入りの期待もかかっている。通算360本塁打を誇る大砲が、国内球団からのオファーを待つ。

スポーツ報知

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