【日本ハム】ドラ2西村が仮契約 フル回転の“便利屋”で新人王目指す

11月15日(水)6時31分 スポーツ報知

仮契約を済ませた西村(中)は、日本ハム・大渕スカウト部長(右)、今成スカウトと握手を交わした

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 日本ハムのドラフト2位、NTT東日本・西村天裕(たかひろ)投手(24)が14日、千葉県船橋市のNTT東日本野球部寮内で、契約金7000万円、年俸1200万円(いずれも推定)で仮契約を結び、フル回転の“便利屋”として新人王獲得を誓った。

 即戦力右腕は「1軍に定着して新人王を取りたい。先発、中継ぎ、抑え、どこで投げるか、まだ分からないですが、投げた時にはチームに流れをもってこられるようなピッチングをしたい」と目標を掲げた。

 帝京大時代の大学日本代表候補合宿で、チームメートとなる上原健太投手(23)、吉田侑樹投手(23)と同部屋だったこともあり、特に仲が良いという。「分からないことがあったら聞きやすい。(上原、吉田は)頼りになる。良い友達ですが、同じチームだとやっぱりライバルになると思う。しっかり切磋琢磨(せっさたくま)してやっていきたい」と闘志を燃やした。

 社会人最後の試合となった11日の日本選手権準決勝トヨタ自動車戦(京セラD)では、先発したが、4回2失点で降板し、0—2で敗れた。それだけに「自分が先発して勝てなかったので、本当に悔しい。プロでしっかり数字を残せるように頑張っていきたい」と意気込んだ。(小林 圭太)

 ◆西村 天裕(にしむら・たかひろ)1993年5月6日、和歌山市生まれ。24歳。小学2年から岡崎スマイルズで野球を始め、捕手を務めた。和歌山東中から和歌山商高に進み、投手で4番。帝京大ではリーグ通算25勝。同期に阪神・青柳晃洋投手がいる。NTT東日本では、今年7月の都市対抗野球で優勝を経験。177センチ、87キロ。右投右打。血液型O。家族は両親、妹。

スポーツ報知

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