【東京スポーツ杯2歳S】コスモイグナーツ、再び大物食いだ!

11月15日(水)6時2分 スポーツ報知

逃げ切ったアイビーSと同じ舞台の重賞を狙ってきたコスモイグナーツ

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◆第22回東京スポーツ杯2歳S・G3(11月18日・芝1800メートル、東京競馬場)

 西のワグネリアン、東のルーカスによる一騎打ちムードも漂う出世レース、第22回東京スポーツ杯2歳S・G3(18日、東京)で、コスモイグナーツが再び“大物食い”を見せるか。

 不良馬場の前走・アイビーSで鮮やかな逃げ切り勝ち。柴田大を背に押してハナを奪うとフラットレー(5着)やタニノフランケル(3着)など評判馬が直線で外に持ち出すなか、一頭だけ果敢に内ラチ沿いへ。「速い脚はないけど、あの馬場でうまく走ってくれて、しまいもしっかりしていた」と高橋祥調教師。今回と同じ東京・芝1800メートルでオープン初勝利を飾ってみせた。

 前々走の芙蓉Sは5着に敗れたが、「当時はテンションが高くて、らしくないまま終わってしまった」と指揮官。型にはまらない前走の走りこそが、本来の姿とも言える。

 レース当日の18日は東京で雨マークも散見される。「落ち着いているし、いい感じ。流れひとつで楽しみだよ」と高橋祥師。最多タイ4戦のキャリアと機動力はここでも大きな武器。重賞初Vなら、そのまま新種牡馬エイシンフラッシュの産駒初タイトルともなるだけに、要注目だ。(川上 大志)

スポーツ報知

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