ジャパネット創業者・高田明がJリーグ経営で勝敗より大事にしていること

11月16日(金)6時0分 ダイヤモンドオンライン

ジャパネットたかたの創業者で、2017年にV・ファーレン長崎社長に就任した高田明氏       Photo by Takashi Eto

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2017年にJリーグ「V・ファーレン長崎」の代表取締役社長に就任した高田明氏。言わずと知れたジャパネットたかたの創業者だが、勝ち負けにこだわらない点で他のクラブ社長とは明らかに違う。高田社長は何を目指しているのか、その思いを取材した。(サッカーライター 江藤高志)


高田社長が繰り返す言葉

「サッカーには夢がある」


 ジャパネットたかたの創業者で、2017年にV・ファーレン長崎の代表取締役社長に就任した高田明氏が、他クラブの社長と明らかに違うことがある。ツイッターのフォロワー数が4.8万人に上るのだ。そのツイッターアカウントで高田社長が繰り返しつぶやいてきたフレーズが、「サッカーには夢がある」というものだ。


 高田社長にとってのキーワードにも感じられるこのフレーズについて尋ねると、ある日のことを語り始めた。2017年11月11日。長崎がJ1昇格を決めた日だ。


「カマタマーレ讃岐に勝ってJ1への自動昇格を決めた。あの時のスタジアムの雰囲気はすごかった。スタジアムにいたほとんどの方が、感動して涙を流していた。本当によかった。そういうところからあの言葉を使っています」





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