久保建英が挑む初のW杯でのプレーに海外メディアが太鼓判‼ 「この21歳には大きな期待が寄せられている」

2022年11月18日(金)16時54分 ココカラネクスト

(C)Getty Images

 11月23日に開幕を迎えるサッカーワールドカップカタール大会。すでに全メンバーが合流となった日本代表は17日に、大会前最後の実戦となるカナダ代表との強化試合に挑んだ。

 試合は前半8分に相馬勇気のゴールで先制するも21分に同点に追いつかれ、さらに後半アディショナルタイムにPKを献上、これを決められ、1−2で逆転負けを喫した。

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 勝利で締め括ることはできなかったものの、負傷から回復した選手の出場もあり、23日のドイツ戦に向け各選手の仕上がりなど、手応えを感じることができたゲームとなった。そして、その中でも積極的な姿勢をみせていたのが、スタメンに名を連ねた久保建英だった。

 左サイドの前線で起用されたこのゲームでは、前半19分にドリブルで仕掛け思い切りのいいシュートを披露するなど、持ち前の攻撃スキルを発揮。他にもパスで好機を演出するなど、レアル・ソシエダでの好調ぶりをそのまま、このゲームでも表現することとなった。

 日本の若き才能がいよいよ迎えるワールドカップデビュー、日本のファンや関係者のみならず、海外でもその瞬間を心待ちにするメディアの反応も聞こえてきている。

 米国のスポーツ情報を発信する『Bleacher Report』ではカタールワールドカップに出場する若手有力選手についての特集記事を配信。欧州やアフリカからの有望株が名を連ねる中、小柄な日本人ミッドフィールダーには最大級の賛辞を贈られている。

 同メディアでは久保に対して「非常に優れた才能の持ち主であり、10年以上前からその潜在能力が話題になってきており、この21歳には大きな期待が寄せられている」と絶賛。さらに「今シーズンは、リーガ・エスパニョーラで12試合に出場し、2ゴール2アシストを記録した万能型のアタッカーである」と今季の活躍を称えた。

 またスペイン国内でレンタル移籍が続いたことで「クボにとってすべてが計画通りに進んできたわけではない」と指摘。そのキャリアを振り返り「クボはマルティン・ウーデゴールと似ている。彼はアーセナルでキャプテンになるまで長い時間を費やした。クボもここからさらに成長をみせるはずであり、今がその絶好の機会である」として、若きトッププレーヤーとの経歴と重ね合わせ、期待を込めた。

 さらに記事の中では「敢えて『日本のメッシ』とは呼ばない」など、意味深なコメントも綴っている。世界中のスターと同列に語られ続けてきた久保建英が、いよいよ夢の舞台でその実力を解き放つ瞬間を迎えようとしている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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