12位で今季終えた京都、細川チーム強化本部長と野口強化部長が退任
2017年11月20日(月)17時8分 サッカーキング
京都サンガF.C.は20日、細川浩三チーム強化本部長ならびに野口裕司強化部長が2017シーズンをもって退任すると発表した。
細川チーム強化本部長は2001年から2014年まで京都の強化部に在籍し、2015年には同クラブの運営広報部統括を務め、昨季より現職に就いていた。また、野口強化部長は2008年から2014年まで強化部スカウトを務めたのち、2015年より強化部長として職務にあたってきた。
京都は今季の明治安田生命J2リーグで14勝15分け13敗の勝ち点「57」、12位に終わっていた。
細川チーム強化本部長は2001年から2014年まで京都の強化部に在籍し、2015年には同クラブの運営広報部統括を務め、昨季より現職に就いていた。また、野口強化部長は2008年から2014年まで強化部スカウトを務めたのち、2015年より強化部長として職務にあたってきた。
京都は今季の明治安田生命J2リーグで14勝15分け13敗の勝ち点「57」、12位に終わっていた。