来夏バイエルン就任報道のポチェッティーノ、ジダンの後任候補にも?

11月21日(木)11時30分 FOOTBALL TRIBE

マウリシオ・ポチェッティーノ 写真提供:Getty Images

 19日にトッテナムの監督を解任されたマウリシオ・ポチェッティーノは来年の夏にバイエルンの監督に就任すると噂されている。しかし、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督が解任された際の同クラブの後任候補としても名前が挙がっているようだ。19日スペイン紙『アス』が伝えている。

 マドリードはこれまでもポチェッティーノに2度ほど接触してきた。1度目は2017-18シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成した後のジダン監督の電撃退任後だ。しかし、ポチェッティーノはその数週間前にトッテナムと契約を更新。期間中に辞任した場合にはペナルティが科せられる契約となっていたため、破談に終わっている。

 2度目にマドリードがポチェッティーノに興味を示したのは2018-19シーズン。同クラブは夏からの契約を目指し調査をしていた。しかし、トッテナムの会長ダニエル・レビー氏がこれを拒否。トッテナムのこの決断は間違っておらず、続投したポチェッティーノはクラブを初のCL準優勝に導くなどした。2度に渡りトッテナムから拒否されたマドリードは、ジダン監督を復帰させることが最良だと判断している。

 トッテナムは今季、フランス代表MFタンギ・エンドンベレやU-21イングランド代表MFライアン・セセニョンらの獲得に1億4000万ユーロ(約168億円)を費やした。しかし、現在14位とここ数年で最悪のスタートとなっており、ついにレビー会長がポチェッティーノ監督の解任を決断した。

 アルゼンチン人のポチェッティーノは選手時代にプレーしていたスペインのエスパニョールで2004年に監督としてのキャリアをスタート。その後は2013-14シーズンにサウサンプトンの監督を務め、日本代表DF吉田麻也も指導している。その後、2014-15シーズンにトッテナムの監督に就任していた。

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