ロシアの16歳・コストルナヤが衝撃世界新「常に新しい記録を目指している」

11月22日(金)19時38分 スポーツニッポン

<NHK杯初日>女子SP、演技をするコストルナヤ(撮影・小海途 良幹)

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 ◇フィギュアスケートGPシリーズ第6戦・NHK杯第1日(2019年11月22日 札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)

 女子ショートプログラム(SP)でアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が世界最高得点となる85・04点で首位発進した。

 冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をクリーンに決め、出来栄え評価でも2・40点の加点を引き出した。最後までノーミスで滑りきり、紀平梨花(関大KFSC)が19年世界国別対抗戦でマークした83・97点を更新。「それほど緊張しなかった。常に新しい記録を目指している」と笑みをまじえながら振り返った。

 今季のGPシリーズはスケートアメリカと中国杯をアンナ・シェルバコワが優勝し、スケートカナダとロシア杯はアレクサンドラ・トルソワが連勝。コストルナヤもフランス杯を制しており、今季シニアデビューしたロシアの“3天才”が氷上を席巻している。

 23日のフリーでもトリプルアクセルを武器に戴冠を狙う。「(紀平が)4回転を跳べるなら、私は歓迎したい。でも、私は自分のことを考えて、自分のジャンプを跳ぶだけ」。ロシアの美しき16歳が、フリーでも圧巻のパフォーマンスを見せつける。

スポーツニッポン

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