MotoGP:ドゥカティ操るアブラハムが2020年シート喪失。後任にヨハン・ザルコの名前も

11月25日(月)17時42分 AUTOSPORT web

 2019年シーズンのMotoGPにレアーレ・アビンティア・レーシングから参戦していたカレル・アブラハムが、自身のSNSで2020年シーズンはMotoGPに参戦しないことを明かした。


 アブラハムは2005年にロードレース世界選手権デビュー。最高峰のMotoGPクラスには2011年へステップを果たした。


 最高峰クラスを5シーズン戦った後にMotoGPを離れ、2016年からはスーパーバイク世界選手権(SBK)へ転向。SBK参戦は1年で終了し、翌年の2017年にはMotoGPへ復帰している。


 2019年シーズンはレアーレ・アビンティア・レーシングと2年契約を結び、1年型落ちのドゥカティ・デスモセディチGP18で参戦し、ランキング24位で終えた。

カレル・アブラハム(レアーレ・アビンティア・レーシング)
カレル・アブラハム(レアーレ・アビンティア・レーシング)


 アブラハムとチームの契約は2020年末までとなっていたが、この契約が解消され、アブラハムは2020年MotoGPでのシートを失ったようだ。


 自身のインスタグラムでアブラハムは次のように発表している。


「大きな発表をしたいと思う。すでに知っているかもしれないが、2020年はMotoGPに参戦するつもりはない」


「本当に残念だし失望もしているけれど、先に進み、次の出来事にフォーカスを合わせなければならない。僕をサポートしてくれたすべてのチーム、ファン、スポンサー、そして、良い時も悪い時も僕を支えてくれた家族に心から感謝したい」


「世界選手権ですごした15年間は、僕の心に素晴らしい思い出として残るだろう。ありがとう」


 なお、アビンティア・レーシングからはアブラハム離脱に関する発表はなされていない。後任ライダーについては複数の海外メディアが2019年シーズンの途中にKTMを離れたヨハン・ザルコの名を挙げている。






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