モウリーニョ、前半29分で交代のMFに謝罪。「傷つけるつもりはなかった」

11月27日(水)20時50分 フットボールチャンネル

 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、前半29分での途中交代を命じたイングランド代表MFエリック・ダイアーに謝罪したことを明らかにした。英『スカイ・スポーツ』などが伝えている。

 トッテナムは現地時間26日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)の試合でギリシャのオリンピアコスと対戦。前半20分までに2点を奪われるまさかの展開になると、モウリーニョ監督は先発で出場していたダイアーをベンチに下げ、MFクリスティアン・エリクセンと交代させた。

 より攻撃的な布陣への変更は功を奏し、前半終了間際に1点を返したトッテナムは、後半にも3点を奪って4-2で逆転勝利を収めた。だがモウリーニョ監督は悔しい思いを味わわせる形となったダイアーへの気遣いも示している。

「試合で最も難しかったのは最初の2ゴールを奪われた時ではない。前半に選手交代を行った時だ」とモウリーニョ監督。「選手だけではなく私も傷つく選択だ。彼にとっても私にとっても簡単なことではない」と心情を語った。

「彼のパフォーマンスの問題ではなく、チームが必要としていたことだ。創造的なプレーヤーがもう一人必要だと考えた」と交代の意図についてはコメント。「エリックには謝った。だが彼を傷つけるためではなくチームのためであったことは彼も分かっている」とダイアーへの謝罪を明かした。

 電撃解任されたマウリシオ・ポチェッティーノ前監督からチームを引き継いだモウリーニョ監督は、これで就任から2戦2勝。この勝利でCL決勝トーナメント進出も確定させている。

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