退団示唆の本田圭佑、クラブに説明求める。「僕はパートナー。全てを知るべき」

11月29日(日)14時11分 フットボールチャンネル

 ブラジルのボタフォゴに所属するMF本田圭佑は、クラブに対して改めて現在の状況についての説明を求める姿勢を改めて明確にしている。現地時間28日にも公式SNSで新たなメッセージを投稿した。

 ボタフォゴは27日、就任発表以来まだ1試合も指揮を執っていなかったラモン・ディアス監督の退任を発表。約10ヶ月間で5人目の監督を迎えるという状況に、本田は「信じられない」とツイートし、クラブから納得できる説明がなければ退団を検討し始めると述べた。

 大きな反響を引き起こした退団示唆に続いて、本田は翌日にも同じ姿勢を維持。「昨日言ったことを後悔してはいない。僕にとって大事なこと。僕は単なる従業員ではなくパートナー。だから僕は全てを知るべきだし、君たちも全てを知るべきだ」と英語でメッセージを発信した。「君たち」はサポーターのことを指していると考えられる。

 ブラジル『グローボエスポルチ』は、監督交代から一夜明けた28日の練習場でのボタフォゴの様子を伝えている。本田も参加した本拠地スタジアムでのトレーニングは「穏やかな雰囲気」であり、本田はエドゥアルド・バホーカ新監督やチームメートらと話をする様子を見せていたとのことだ。

 本田がクラブ内部で不満を伝えるのではなくSNSを通して吐露したことに対しては、ボタフォゴは快く思っていないという見方も伝えられている。今後も本田の動向に引き続き注目が集まることになりそうだ。

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