ナポリ本拠地が「スタディオ・マラドーナ」に。市長が改称決定を発表

11月30日(月)13時21分 フットボールチャンネル

 ナポリの本拠地であるスタディオ・サン・パオロは、今月25日に死去したディエゴ・マラドーナ氏の名を冠する新名称に変更されることになった。ルイジ・デ・マジストリス市長が29日に発表を行っている。

 アルゼンチンのレジェンドであるマラドーナ氏は先週60歳で心不全のため急逝。ナポリは同氏が現役時代に最も長く在籍して活躍したクラブであり、2度のリーグ優勝などをもたらしたことで現在でも崇拝の対象となっている。

 マラドーナ氏の死去を受け、ナポリでは本拠地スタジアムの改称を求める声が強まっていた。複数の名称が候補とされたが、最終的に「スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ」に決定したことが明らかにされた。

 改称に向けた作業はすぐに着手されるとのこと。またデ・マジストリス市長は、スタジアムに向かう新設の地下鉄駅にも「マラドーナ」の名をつけ、駅構内にマラドーナとナポリにちなんだ展示を設置することも発表している。

 スタディオ・サン・パオロの名で親しまれてきたナポリ本拠地は1959年に完成し、1990年イタリアワールドカップ前に改修。1984年から1991年までナポリに在籍したマラドーナ氏もこのスタジアムで伝説的な活躍を残した。

 現地時間29日にはマラドーナ氏の死去以来初となるナポリの試合がホームで行われた。アルゼンチン代表をイメージした特製ユニフォームを着用したナポリは、レジェンドに捧げる試合でローマに4-0の快勝を飾っている。

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