鳥栖MF高橋義希が現役引退を発表…最終節に引退セレモニー実施も
2021年12月1日(水)17時56分 サッカーキング
サガン鳥栖は1日、MF高橋義希が2021シーズンをもって現役を引退すると発表した。
高橋は1985年5月14日生まれの36歳。JFC須坂ヴェンセール、松商学園高校を経て、2004年に当時J2の鳥栖へ入団。2010年に仙台へ移籍し、2シーズンに渡ってプレー。2012年には鳥栖へ復帰した。
これまでのキャリアで、J1リーグ267試合出場6ゴール、J2リーグ242試合20ゴールを記録している。
なお、12月4日(土)のヴィッセル神戸戦後に、同選手の引退セレモニーが実施されることも併せて発表され、同選手のコメントはその場で伝えられるとしている。
高橋は1985年5月14日生まれの36歳。JFC須坂ヴェンセール、松商学園高校を経て、2004年に当時J2の鳥栖へ入団。2010年に仙台へ移籍し、2シーズンに渡ってプレー。2012年には鳥栖へ復帰した。
これまでのキャリアで、J1リーグ267試合出場6ゴール、J2リーグ242試合20ゴールを記録している。
なお、12月4日(土)のヴィッセル神戸戦後に、同選手の引退セレモニーが実施されることも併せて発表され、同選手のコメントはその場で伝えられるとしている。