チェルシー、今季リーグ戦全試合出場のアスピリクエタと契約延長か…現行契約は2020年まで
2018年12月3日(月)17時17分 サッカーキング
チェルシーがスペイン代表DFセサル・アスピリクエタとの契約延長に近づいているようだ。イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。
同紙によると、チェルシーは現在キャプテンマークを巻くアスピリクエタに対し、2020年までとなっている現行契約を2年延長し、給与も3万ポンドを上乗せした週給15万ポンド(約2170万円)の新契約を掲示したという。そして、同選手もこのオファーに対し好印象を抱いており、快諾したという。
アスピリクエタは、2012年にマルセイユからチェルシーに加入し、ここまで公式戦298試合に出場。今シーズンのマウリツィオ・サッリ新体制の下でも、リーグ戦全試合に出場しており、主力として活躍している。チェルシーは、今シーズンに入ってスペイン代表DFマルコス・アロンソ、フランス代表MFエンゴロ・カンテといった主力選手との新契約に成功しており、朗報が続きそうだ。
同紙によると、チェルシーは現在キャプテンマークを巻くアスピリクエタに対し、2020年までとなっている現行契約を2年延長し、給与も3万ポンドを上乗せした週給15万ポンド(約2170万円)の新契約を掲示したという。そして、同選手もこのオファーに対し好印象を抱いており、快諾したという。
アスピリクエタは、2012年にマルセイユからチェルシーに加入し、ここまで公式戦298試合に出場。今シーズンのマウリツィオ・サッリ新体制の下でも、リーグ戦全試合に出場しており、主力として活躍している。チェルシーは、今シーズンに入ってスペイン代表DFマルコス・アロンソ、フランス代表MFエンゴロ・カンテといった主力選手との新契約に成功しており、朗報が続きそうだ。