浦和が史上初の試み 横断幕、応援旗呼びかけ練習

12月4日(火)14時30分 日刊スポーツ

大量の応援旗を振るサポーターと横断幕に鼓舞されながら練習場へ入る浦和MF阿部(撮影・木下淳)

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浦和レッズが4日、翌5日の天皇杯準決勝・鹿島アントラーズ戦(カシマ)に向けた前日練習を大原サッカー場で行った。通常、前日は非公開で調整するが、この日はオリベイラ監督の発案で完全公開。それだけでなく、横断幕の掲示や応援旗の持参もサポーターに呼びかける、史上初の試みとなった。
ピッチの周囲を「掴み獲れ天皇杯」「男なら…」など83枚もの横断幕が取り囲んだ中、ミーティングを終えた選手が、拍手を浴びながら登場。応援旗を振る約350人のサポーターから「浦和レッズ」コールを時折、受けながら、精力的に汗を流した。
最後にオリベイラ監督が選手、スタッフ全員を整列させて感謝のあいさつ。「明日の試合には、皆さんの気持ちが選手とともにピッチに入っていきます。皆さんの気持ちが選手とともに戦います。本当にありがとう」と言い、今季初のタイトルを手にするための一体感を生み出していた。

日刊スポーツ

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