ゴロ王の阪神青柳、12球団ワースト初球被打率考察

12月4日(水)22時4分 日刊スポーツ

鳴尾浜球場でリラックスした表情で自主トレする青柳(左)と大山(撮影・上山淳一)

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阪神の青柳晃洋投手が「ゴロ王」の流儀を貫く。鳴尾浜での練習後、今季12球団ワーストだった初球被打率を巡って自らの考察を展開。
「四球が少なくて逆に初球から(打たれること)が多かったのかも。悪いことではないと思う。1イニング3球で終わることもある。ゴロアウトはラッキー」。各打者の初球は62打数30安打の被打率4割8分4厘、4本塁打だったが、球界を代表するゴロメーカーは悲観しない。
規定投球回到達者では12球団1位のゴロ率64%、リーグ1位のゴロアウト率40・9%。打者のタイミングを狂わせる横手投げと下手投げの中間「クオータースロー」で今季は勝負どころの制球力を高め、打ち取るスタイルを確立した。併殺打も28個で12球団ダントツで「ゲッツーという武器がある」と自信を深めた。「ストライクが入るか分からない投手は使えないと言われていた。コントロールは突き詰めていかないといけない。ゴロアウトは良いこと。もっと頑張っていきたい」。自己最多9勝を挙げて迎えるこの冬、個性を絶対的な自信に変える。
※一部データは共同通信デジタル「プロ野球分析データベース翼」に基づく

日刊スポーツ

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