巨人選手会長の菅野、社会貢献活動の場で日本一誓う

12月4日(水)19時2分 日刊スポーツ

東海大学医学部付属病院を訪れ、子供たちと交流する左から、巨人中川、大城、菅野(球団提供)

写真を拡大


選手会長の巨人菅野智之投手(30)が4日、来季も主将に決まった坂本と投打でチームをけん引することを誓った。11月の球団納会で、原監督から「勇人、キャプテン頑張れよ。選手会長、智之。頑張ろう」とゲキ。「勇人さんとも日本一になって、銀座でパレードしたいなと話しているので、何とか達成したいです」と決意を込めた。
18年シーズンから第20代選手会長を任され、来季は3年目を迎える。投手では堀内、桑田、内海(現西武)と4人目だが、3年は内海の4年に次ぐ年数。今季は選手会長として、初のリーグ優勝を達成したが、求める頂は日本一。「日本一というのは、僕は人生で1回も経験したことがないので。自分の悲願でもあります」と強調した。
選手会長として、社会貢献活動にも積極的な姿勢を求めた。この日は、神奈川県内の東海大医学部付属病院を6年連続で訪問。ここ2年は宮国と参加したが、今回は大城、中川を誘った。「グラウンド外でも子供たちに夢や元気を与えたりだとかも僕たちの仕事。彼らがもっと下の選手にバトンタッチしていくことが一番大事ですし、思いをつないでもらって、いい伝統を継承していければ」と思いを語った。
人を思い、動くことが野球への活力や人間的な成長にもつながる。「自分で何かできると思って行動すればまた違ったオフであったり、シーズンにつながる。自分も頑張らなきゃという活力にもなる」と話した。入院中の子供たちとの交流の中で、エースはこう約束した。「来年日本一になって、ここに戻ってくるからね」。【久保賢吾】

日刊スポーツ

「会長」をもっと詳しく

「会長」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ