予約数残りわずか。ニッサン、世界限定50台の『GT-R』を2020年後半にデリバリー開始

12月5日(木)17時6分 AUTOSPORT web

 日産自動車は12月5日、イタリアの名門デザイン会社『イタルデザイン』と共同開発した『Nissan GT-R50 by Italdesign(ニッサンGT-R50・バイ・イタルデザイン)』の限定市販モデルのデリバリーを2020年後半から開始すると発表し、日本における同車の展示予定も明らかにした。


 ニッサンとイタルデザインが共同開発したニッサンGT-R50・バイ・イタルデザインは、GT-Rとイタリアの名門デザイン工房がそれぞれ誕生から50周年を迎えたことを記念し、“何の制約もなくGT-Rをつくったらどうなるだろう”という発想から製作されたスペシャルモデルだ。


 最新のGT-R NISMOをベースに、ヨーロッパとアメリカのニッサンデザインチームが内外装のデザインを担当し、開発、設計、製造はイタルデザインが担う同モデルは、そのフロントボンネット内に、ニッサンのモータースポーツ部門、ニスモが組み上げた最高出力720馬力を発生する3.8リッターV型6気筒ターボエンジンの“VR38DETT”が搭載される。


 2018年に初公開されたプロトタイプモデルのボディカラーは特別なグレイ×ゴールド塗装が施されていたが、市販モデルでは好きなボディカラーの組み合わせを指定でき、インテリアカラーも選択することができる。

ニッサンGT-R50 byイタルデザイン/グリーン、フロントビュー
ニッサンGT-R50 byイタルデザイン/グリーン、フロントビュー
ニッサンGT-R50 byイタルデザイン/ブルー、サイドビュー
ニッサンGT-R50 byイタルデザイン/ブルー、サイドビュー
ニッサンGT-R50 byイタルデザイン/シルバー、トップビュー
ニッサンGT-R50 byイタルデザイン/シルバー、トップビュー


 この市販モデルには世界中から強い関心が寄せられており、価格は公表されていないが、限定50台という予約枠は残りわずかとなっているという。同モデルは各市場における認可手続き終了後、2020年後半から2021年末にかけて納車される予定だ。


 また、ニッサンGT-R50・バイ・イタルデザインの市販モデルは2020年3月に、スイスで開催されるジュネーブ国際モーターショーのイタルデザインブースに展示される。


 日本では、12月8日に富士スピードウェイで開催されるニスモフィスティバル2019に同車のプロトタイプモデルが展示され、その後は東京・銀座の『NISSAN CROSSING(ニッサン・クロッシング)』、2020年1月に開催される東京オートサロン2020にも登場する予定だ。


 予約数が残りわずかとなっている特別限定モデルのGT-R。その車両詳細はニッサンの『GT-R50 by Italdesign』公式ホームページ(https://www.gt-r50.nissan/#/jp)まで。

ニッサンGT-R50 byイタルデザイン
ニッサンGT-R50 byイタルデザイン
ニッサンGT-R50 byイタルデザイン/グリーン、リヤビュー
ニッサンGT-R50 byイタルデザイン/グリーン、リヤビュー
ニッサンGT-R50 byイタルデザイン/テールライト
ニッサンGT-R50 byイタルデザイン/テールライト


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