リトルシニア最高峰の日本選手権42年ぶり宮城開催

12月5日(木)9時0分 日刊スポーツ

来夏のリトルシニア日本選手権で開会式と決勝の会場になる楽天生命パーク宮城

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中学硬式野球リトルシニアの最高峰「リトルシニア日本選手権」が来年夏、宮城県内で開催されることが4日、明らかになった。3月の選抜大会(関西)と並ぶ全国2大タイトルの1つで、神宮球場(東京)が決勝の舞台として「聖地」になっているが、来年は東京オリンピック(五輪)開催により7月上旬から9月上旬まで使用不可に。日本リトルシニア中学硬式野球協会は代替地として、仙台市民球場を主会場に、42年ぶりの宮城開催を決めた。
来夏は杜(もり)の都でリトルシニアの熱戦が繰り広げられる。同選手権は来年が48回目の開催。平成以降は関東連盟の主管になっており、関東以外の開催となれば関西開催だった1981年以来。東北では78年に仙台市で開催された第6回以来2度目となる。期間は7月29日〜8月3日で、同29日の開会式と同3日の決勝は楽天生命パーク宮城で行う。出場数は各連盟予選を勝ち抜いた32チームで、東北からの出場枠3も変わらない。
同選手権で東北勢の最高成績は3位が2度。79年以降は4強の壁が厚く、2016年に宮城北部シニアが久しぶりに準決勝進出を果たした。開催誘致に携わった東北連盟の関係者は「地元開催の利を生かして、初の優勝旗をつかんでほしい」と期待した。

日刊スポーツ

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