史上初シーズン3度目の受賞! 清水FW鄭大世が11月のJ2月間MVPに輝く

12月5日(月)22時18分 サッカーキング

11月の月間MVPに輝いた清水FW鄭大世 [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

写真を拡大

 Jリーグは5日、「明治安田生命Jリーグ 月間MVP」受賞選手を発表。2016明治安田生命J2リーグは、清水エスパルスのFW鄭大世が10月に続いて2カ月連続、そして史上初となる1シーズン3度目の受賞を果たした。

 Jリーグ選考委員会は「11月に行われた全4試合に出場し、3得点3アシストでチームの月間順位1位に貢献。特に第39節(vs京都サンガF.C.戦)のやや背後からのクロスボールに対し慌てることなく懐に納めるタイミングで決めたボレーシュートは目を見張るものがあった。チームが1年でJ1復帰を果たした要因は多々あるが、その中でもコンスタントにゴールを量産し、守備の面でも献身的にプレーしていた鄭大世選手の存在感は、J2の中では突出していた」と選出理由を説明した。

 今季、7月、10月、11月の月間MVPに輝いた鄭大世は、「月間MVPを年に3度受賞するということは自分のサッカー人生において当然初めてですが、何よりもチームを昇格に導けたと自負できる賞であり、幸せです。手垢のついた表現方法ではありますが、結果には過程があります。昇格という結果はゲーム内容に大きく比例するのと同じように、一つのゴールにもそこに達するまで、ファン・サポーターが大声で応援してくれて選手たちが体を張った守備をし、繋ぎ、最高のパスを出してくれたからに他なりません。実際ゴールシーンを見ても特別なゴールはありません。11月は特に前線からの守備もかなり向上して選手としての成長を実感できました。この先もチームメイトに恩返しできるように、技量を成長させて精進したいと思います」とコメントしている。

 なお、J1リーグはすでに10月分と11月分が合わせて発表されており、横浜F・マリノスのMF齋藤学が選ばれている。

 各月のJ1、J2リーグ戦において最も活躍した選手を表彰する「明治安田生命Jリーグ 月間MVP」。同賞はJリーグ選考委員会による選考を経て、当該月の翌月1週目、あるいは2週目に発表される。

サッカーキング

「鄭大世」をもっと詳しく

「鄭大世」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ