【日本ハム】杉浦は400万円増2000万円「来季はローテ」先発20試合目標

12月5日(木)7時27分 スポーツ報知

マスコットが入ったクリスマスの靴下を持つ杉浦

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 日本ハムは4日、札幌市内の球団事務所で契約更改を行い、道産子右腕が年俸アップを勝ち取った。帯広市出身の杉浦稔大投手(27)は400万円増の2000万円でサイン。来季は先発20試合120イニング登板を目標に掲げた。(金額は推定)

 リミッターはもう外す。杉浦は「体の不安はやっとなくなってきた。来季1年間ローテーションで回っていけるかなと思えた」と収穫を口にした。19年初登板の4月23日楽天戦(札幌D)は、5回完全投球のままお役ご免。7月までは中10日以上の間隔でイニングも最長5回。利き腕の不安に配慮した起用と分かっていても「もう少し投げたい。もっと投げられるって思いもあった」と胸中を明かした。

 不安は消えた。8月からは、中6日の先発も任され自信がついた。故障に悩まされてきたが「1年間けがなく投げ続けられたのは、僕自身プロに入ってからは初めて」と手応え。来季は先発20試合、120イニングが目標だ。20年は帯広で6月24日にロッテ戦がある。過去2年の地元開催は、いずれも勝利を逃しただけに「そろそろ帯広の方も違う投手が見たいんじゃないかな」と苦笑い。先発ローテの軸として回れば、3度目の正直も必ず来る。

スポーツ報知

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