10年ぶり日本一日ハム、1億円プレーヤーが続々誕生 2億超え日本人は5選手に

12月6日(火)20時32分 フルカウント

日本一達成した日本ハムは1億円超え日本人選手は8人に

 今季4年ぶりにパ・リーグを制し、10年ぶり日本一にまで駆け上がった日本ハム。球団新記録の15連勝、ホークスに最大11.5ゲーム差をつけられた状況からの逆転Vなど数々の見せ場を作って栄冠を手にした。迎えたオフシーズンの契約更改では1億円プレーヤーが相次いで誕生。全ての選手が更改を終え、大台超えの日本人選手は計8選手となった。

 プロ6年目で初の打率3割を記録するなど活躍した西川遥輝内野手が3800万円アップで1億円に到達。貴重な中継ぎ右腕として奮闘した8年目の谷元圭介投手も2800万円増で1億円の大台に乗せた。さらに不動の遊撃手としてチームを支えた8年目の中島卓也も2000万円アップで1億円に。今オフは3選手の1億円プレーヤーが誕生した。

 また、42ホールドポイントで最優秀中継ぎに輝いた宮西尚生投手は1000万円増の2億円プラス出来高払いでサイン。35歳のベテラン田中賢介内野手は1億5000万円から5000万円増の2億円に到達。守護神から先発転向で逆転Vの立役者となった増井浩俊投手は現状維持の2億2000万円プラス出来高でサイン。二刀流として活躍し、史上初の投打でのWベストナイン、シーズンMVPに輝いた大谷翔平は7000万円アップの2億7000万円、2年ぶり2度目の打点王(110打点)に輝いた4番・中田翔内野手は3500万円アップの2億8000万円プラス出来高でチーム最高年俸の座を死守した。

 今季年俸1億6000万円だった陽岱鋼外野手はFA権を行使して退団となるが、来季1億円超えの日本人選手は計8選手、うち2億円超えの選手は5選手となった。

若手飛躍&残留決まった助っ人も

 今季は3年目の高梨裕稔投手が新人王を獲得し、830万円から2170万円増の3000万円でサインするなど、飛躍した若手は多い。先発、中継ぎとフル回転したアンソニー・バース投手は退団となったが、ブランドン・レアード内野手、ルイス・メンドーサ投手、クリス・マーティン投手ら貢献度の高かった助っ人たちの残留が決定。インディアンスから村田透投手の獲得も決まっており、来季V2へ期待がかかる。

 以下が日本ハムの来季年俸1億円超え日本人選手と今季の主な成績。

〇中田翔 2億4500万円→2億8000万円
141試合569打数142安打、打率.250、25本塁打、110打点
打点王、ベストナイン(一塁)、ゴールデングラブ(一塁)

〇大谷翔平 2億円→2億7000万円
21登板10勝4敗1ホールド、防御率1.86
104試合323打数104安打、打率.322、22本塁打、67打点、7盗塁
ベストナイン(投手)、ベストナイン(指名打者)、MVP

〇増井浩俊 2億2000万円→2億2000万円
30登板10勝3敗1ホールド、10セーブ、防御率2.44

〇宮西尚生 1億9000万円→2億円
58登板3勝1敗39ホールド、2セーブ、防御率1.52
最優秀中継ぎ

〇田中賢介 1億5000万円→2億円
143試合541打数147安打、打率.272、2本塁打、53打点、22盗塁

〇中島卓也 8000万円→1億円
143試合473打数115安打、打率.243、0本塁打、28打点、23盗塁

〇谷元圭介 7200万円→1億円
58登板3勝2敗28ホールド、3セーブ、防御率2.32

〇西川遥輝 6200万円→1億円
138試合493打数155安打、打率.314、5本塁打、43打点、41盗塁
ベストナイン(外野手)

フルカウント

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