ノリスが逆転にジワリ!賞金王争いは誰の手に?石川遼は史上最年少10億円突破なるか

12月7日(土)18時20分 ALBA.Net

2年連続賞金王を優勝で決めたいところ(撮影:鈴木祥)

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<ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目◇7日◇東京よみうりカントリークラブ(東京都)◇7023ヤード・パー70>

今季の賞金王争いは、最終戦の最終日までもつれこむ激戦となっている。賞金ランクトップに立つのは今平周吾、2位にはショーン・ノリス(南アフリカ)がつけている。現在2人の差は約1807万円。ノリスが逆転で賞金王となるには、優勝しか道はない。


2日目を終えて、首位と1打差・2位につけたノリス。今平は3打差・7位と遅れをとったが、3日目に「69」とスコアを一つ伸ばして首位と2打差・5位タイへ。寒さの中で着込んでのプレーを苦手としていたが、ノリスの優勝に待ったをかけるべくさすがの安定感を発揮した。「ノリスもいい位置にいますけど、最終的に自分が優勝すれば賞金王もついてくる。そこは、自分が優勝することだけを考えてやりたいですね」と、今季3勝目を決めて2年連続賞金王といきたいところだ。

一方のノリスは、この日にダブルボギーを叩くも2バーディ・1ダブルボギーの「70」と耐え、首位と1打差を堅守。「賞金王になるには優勝しかない。楽しんでプレーして、優勝したい」と、トータル5アンダー・3位タイで最終日に駒を進めた。

そしてもうひとつ。賞金王争いからはこぼれたが、石川遼もひとつの記録達成がかかっている。現在石川の生涯獲得賞金は9億7235万4906円。本大会で優勝すれば、史上最年少での10億円突破となる。3日目を終えて、石川は首位と2打差の5位タイ。昨年は3打差から追い上げてプレーオフまでもつれ込んだ。賞金ランクトップ5が優勝争い圏内に顔をそろえた最終戦。最終ホールまで目が離せない。

■今平周吾の記録
・27歳2ヶ月6日は、複数回賞金王達成の最年少記録(現1位は尾崎将司の27歳10ヶ月14日:1973年〜74年)
・27歳2ヶ月6日は、連続賞金王達成の最年少記録(現1位は尾崎将司の27歳10ヶ月14日:1973年〜74年)

■生涯獲得賞金10億円突破最年少上位リスト
1位:池田勇太(31歳269日)2017年ANAオープン
2位:片山晋呉(33歳89日)2006年中日クラウンズ
3位:谷原秀人(37歳335日)2016年日本オープン

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