レクサス、北米国際自動車ショーで公開するクロスオーバーのコンセプト「LF-1 Limitless」をチラ見せ!

12月7日(木)17時0分 日本版Autoblog


レクサスは、2018年の北米国際自動車ショー(2018年1月14日〜28日開催)でデビューする新たなコンセプトカーのティーザー画像を公開した。米国・南カリフォルニアに拠点を置くCALTY DESIGN RESEARCH, INC.がデザインを担当したというこのコンセプトには、「LF-1 Limitless」というまるで戦艦に付けられてもおかしくないような立派な名前が与えられている。レクサスによると、この車名が選ばれた理由は、同コンセプトが「ラグジュアリーの枠組みを再定義する」クロスオーバーの旗艦モデルになるからだという。

率直に言うと、このティーザー画像を見た限りでは、高級クロスオーバーの枠組みは、明らかに月並みに踏襲されているように思われる。大きく傾斜したDピラーはクーペ風にデザインされたBMW「X6」やメルセデス・ベンツ「GLCクーペ」のような外観を想像させる。曲線を多用したボディワークはホイールアーチが強調されているが、このLF-1がその名のとおり旗艦級の大型サイズだとすれば、アウディの新型「Q8」に対抗するモデルとなりそうで興味深い。

このコンセプトカーは今後の動向に注意を払う価値がありそうだ。レクサスには、車名にLFが付くコンセプトカーを量産モデルとして発売してきた過去があるからだ。例えば、2009年に公開された「LF-Ch」は「CT 200h」に、2012年の「LF-LC」クーペは「LC 500」に、2013年の「LF-NX」はコンパクト・クロスオーバーSUV「NX」に、2015年の「LF-FC」は現行型「LS」として市販化されている。ただし全てが市販モデルになれるわけではなく、ウルトラコンパクト・クラスのコンセプトカー「LF-SA」や、「RC」のコンバーチブルを示唆していた「LF-C2」は、今のところ発売には至っていない。だが、これまでの歴史を見れば、将来的にこのLF-1が市販モデルとして発売されることは大いに期待できそうだ。

By Joel Stocksdale

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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