悩めるルノーF1、テクニカルディレクターの離脱を発表。技術部門の大規模再編が続く

12月7日(土)7時57分 AUTOSPORT web

 ルノーF1チームは、6日、シャシー部門のテクニカルディレクターを務めたニック・チェスターがチームを離脱することを発表した。


 チェスターは19年にわたりルノーで働き、技術面でチームを支えてきた人物。2019年シーズンに期待どおりのパフォーマンスを発揮できなかったルノーは、11月にディルク・デ・ビアを空力ボスに起用すること、2020年にパット・フライが加入することを発表している。チェスターの離脱についてチームは「シャシー部門の大規模な再編プラン」の一環であると述べている。


 チェスターはガーデニング休暇に入っており、それが終了した後、正式にチームを去ることになる。

ルノーF1でシャシー部門のテクニカルディレクターを務めたニック・チェスター
ルノーF1でシャシー部門のテクニカルディレクターを務めたニック・チェスター


 ルノー・スポール・レーシングのマネージングディレクター、シリル・アビテブールは、チェスターは長年チームを支え、チームがグリッド後方から中団上位へと浮上するために貢献したとして感謝の言葉を贈っている。


 2018年にコンストラクターズ選手権で4位だったルノーは、今年、トップ3に近づくことを目指していたが、ランキング5位にポジションを落とす結果に終わった。


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