中田久美監督「東京へつなげる意味でも大事な大会」

12月7日(木)19時28分 日刊スポーツ

抽選会に臨んだ、左から女子日本代表・中田監督、国際バレーボール連盟マブロマティス理事、日本バレーボール協会・嶋岡会長(撮影・小堀泰男)

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 2018女子バレーボール世界選手権(9月29日〜10月20日、横浜アリーナなど国内6会場)の第1次ラウンド(R)組み合わせ抽選会が7日、都内で行われ、日本(世界ランキング6位)はオランダ(同8位)アルゼンチン(同11位)ドイツ(同13位)カメルーン(同18位)メキシコ(同26位)とA組に入った。
 日本代表を率いて2年目のシーズンを迎える中田久美監督(52)も抽選会に出席。開催国アドバンテージとして開幕戦の相手にアルゼンチンを指名した。「対戦経験がないことと、今後情報を集めやすいという点を考慮しました」。最初の試合に快勝して勢いに乗り、第1次Rを5戦全勝で突破して上位進出、メダル獲得を目指す計算だ。
 「就任時に『伝説に残るようなチームをつくる』と言いました。そのためにも、東京五輪へつなげる意味でも大事な大会になります」と中田監督。大会までに若手選手の成長を見極め、集中して戦術を練り上げながら強化を徹底していく。
 大会には24カ国が参加。第1次ラウンドで6カ国ずつ4組に分かれて総当たり戦を行い、各組上位4カ国、計16カ国が第2次ラウンドに進出。6カ国進出の第3次ラウンドを経て決勝ラウンドが行われる。
 日本は第1次ラウンドを横浜アリーナで戦う。

日刊スポーツ

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