岡山MF加藤健人が左ひざの手術を実施、全治4カ月…今季は未出場
2017年12月7日(木)11時29分 サッカーキング
ファジアーノ岡山は7日、MF加藤健人が手術を実施したことを発表した。
同選手は左ひざ関節軟骨損傷のため、前日6日に手術を実施し、全治は4カ月と見られている。
現在22歳の加藤は、岡山の下部組織出身。U−15、U−18時代の6年間キャプテンを務めた経験を持つ。2014年からトップチームに昇格し、その後はファジアーノ岡山ネクスト登録となった。今季は岡山に登録されていたが、出場機会は得られなかった。
岡山は今季の明治安田生命J2リーグを13勝16分け13敗の勝ち点「55」、13位で終えている。
同選手は左ひざ関節軟骨損傷のため、前日6日に手術を実施し、全治は4カ月と見られている。
現在22歳の加藤は、岡山の下部組織出身。U−15、U−18時代の6年間キャプテンを務めた経験を持つ。2014年からトップチームに昇格し、その後はファジアーノ岡山ネクスト登録となった。今季は岡山に登録されていたが、出場機会は得られなかった。
岡山は今季の明治安田生命J2リーグを13勝16分け13敗の勝ち点「55」、13位で終えている。