1994年の2歳女王ヤマニンパラダイス死す

12月7日(金)18時11分 スポーツ報知

1994年の阪神3歳牝馬S・G1を制したヤマニンパラダイスと武豊

写真を拡大


 1994年の阪神3歳牝馬S・G1(当時の名称=阪神ジュベナイルフィリーズの前身)を制し、同年の2歳女王に選ばれたヤマニンパラダイスが7日、けい養先だった北海道新冠町の錦岡牧場で死んだ。26歳だった。

 同馬は父にダンジグ、母にケンタッキーダービーで1番人気に推されたアルセアを持つ超良血馬で、栗東・浅見国一厩舎からデビューすると、新馬、いちょうSをレコードで連勝。単勝1・2倍と圧倒的な1番人気に推された阪神3歳牝馬Sもレースレコードで勝利した。しかし、翌年からは故障に悩まされ、重賞タイトルはなく、5歳時の安田記念(12着)を最後に引退した。

 引退後は錦岡牧場で繁殖生活に入り、初子のヤマニンセラフィムが2002年の京成杯・G3を勝ち、3番子のヤマニンアルシオンが2003年の阪神JF・G1で2着に入っている。

スポーツ報知

「女王」をもっと詳しく

「女王」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ