「深く反省、責任取って引退」貴ノ岩が会見

12月7日(金)21時26分 読売新聞

記者会見の冒頭、師匠の千賀ノ浦親方(左)と頭を下げる貴ノ岩関(7日午後7時30分、東京都台東区で)=小林武仁撮影

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 大相撲の幕内貴ノ岩関(28)(本名アディヤ・バーサンドルジ、モンゴル出身、千賀ノ浦部屋)が7日、日本相撲協会に引退届を提出し、受理された。冬巡業先で付け人(23)に暴力を振るった責任を取った。昨年10月に起きた元横綱日馬富士関による傷害事件の被害者だった貴ノ岩関は、事件から1年が過ぎ、今度は自らの暴力によって土俵を去ることになった。7日夜、東京都台東区の千賀ノ浦部屋で記者会見し、「弟弟子に手を上げてしまい、大変つらい思いをさせたことを深く反省し、責任を取って現役を引退させていただきます」と頭を下げた。

 貴ノ岩関は4日夜、巡業のため滞在していた福岡県行橋市内のホテルで、弟弟子の付け人が忘れ物の言い訳をしたことに立腹し、頬を平手と拳で4〜5回殴ったとされる。相撲協会の調査に対し、貴ノ岩関も暴力を振るった事実を認めていた。

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