韓国の“チャリティエンジェル”が東日本大震災復興に100万円寄付

12月8日(金)7時30分 ALBA.Net

“チャリティエンジェル”キム・ヘリム 震災への寄付を行った(撮影:ALBA)

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7日(木)、都内にてLPGA入会式が行われ、今年入会した9人のうち畑岡奈紗、森田遥イ・ボミ、イ・ミニョン、キム・ハヌル、カン・スーヨン、キム・ヘリム(いずれも韓国)の7人が出席(テレサ・ルー、フォン・シャンシャンは欠席)。入会式のあと、チャリティ金の贈呈式が行われ、ヘリムが東日本大震災へのチャリティ金として「LPGA東日本大震災義援金口」に100万円を寄付した。


ヘリムは主催者推薦で出場した「サマンサタバサレディース」で日本ツアー初参戦初優勝。今季から設けられた制度により、順を追って単年登録、そして正会員と階段を登っていった。2007年から全試合の賞金の10%を慈善団体などに寄付するなど、支援活動に積極的なことから韓国では“チャリティエンジェル(寄付天使)”の愛称で親しまれている。

その姿勢は異国の地でも変わらなかった。「韓国でもチャリティ活動を続けて来ましたし、日本でもツアーに出場しながら、日本で助けが必要とされるところに力になりたかった」。言葉通り日本で稼いだ賞金は、日本のチャリティにあてた。

来季のシード権を持っていないヘリムだが、来年の7月に開催予定のサマンサ-までの出場資格を所持しており、「韓国の試合も出ますが、スポンサーの方々と相談しながらスケジュールを上手く調整して、日本の試合にも結構出たいと思っています」と、その資格で日本ツアー前半戦に出場する見込み。6月4週に行われる予定の第1回リランキングでの出場権獲得を目指していく。

「これからも韓国と同じくチャリティ活動をしていきたいです。来年は賞金をたくさん稼いで、もっと高い金額を寄付することができると嬉しいなと思ってます」。そう言って天使はほほ笑んだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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