「今日は60点かな…」吉本ひかる、7バーディ奪うも辛口評価

12月8日(金)18時55分 ALBA.Net

「60点」評価だが、笑顔は満点!(撮影:佐々木啓)

写真を拡大

LPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日◇9日◇グレートアイランド倶楽部(6,526ヤード・パー72)>

畑岡奈紗勝みなみらと並び、“黄金世代”の一翼を担う吉本ひかる。プロデビューを飾った7月の「北海道meijiカップ」で7位に入るも、「70点」の辛口自己評価をつけていたが、新人戦を終えての点数は「60点です…」と7バーディを奪った今大会も高いものとはならなかった。


2アンダー4位タイからスタートした最終日。「チャンスはしっかり決められました。今日はいっぱいバーディを取れたのに、ボギーもたくさん打ってしまって残念です」と、7バーディ・5ボギーの“70”でフィニッシュ。目標としていた4アンダーに届かず、スコアを2つ伸ばすにとどまりトータル4アンダー4位に終わった。

締めくくりは悔しい結果に終わったが、今年1年を振り返れば、7月のプロテスト合格を経て、プロデビュー戦で7位タイと華々しいデビュー。その後も10月のステップ・アップ・ツアー「日台交流うどん県レディース」ではプロ初優勝を決めるなど、飛躍の年となった。「ツアーでも予選通過できた試合もあったし、充実した半年間。よく頑張れました」と自分でも評価できる1年となった。

しかし、来季に向けて課題も残った。来季レギュラーツアーへの出場資格をかけた予選会では51位となり、フル参戦ができる目安となる30位からこぼれたために出場できる試合数は限られる。「リランキングで後半戦も出られるよう、前半の出られる試合でしっかり稼いで、シード権を取れるよう頑張りたいです。オフ中はしっかりトレーニングもして、鍛えます」。来季は100点満点の評価がつけられるよう、残り40点分の努力を積んでいく。


<ゴルフ情報ALBA.Net>

ALBA.Net

この記事が気に入ったらいいね!しよう

LPGAをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ