「1年やって必要なものが分かった」畑岡奈紗、来季は米に拠点構える

12月8日(金)7時29分 ALBA.Net

LPGA入会式に出席した畑岡奈紗、来季への展望を語った(撮影:ALBA)

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7日(木)、都内にてLPGA入会式が行われ、今年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」を優勝した資格で、入会した畑岡奈紗が出席。ファイナルQTトップ通過、そして正会員として挑む来季への意気込みを語った。


1981年森口祐子、1989年小林浩美、そして2005年の宮里藍に続くトップ通過を果たした畑岡。「緊張もありましたが、自信を持ってプレーできたと思います。特にショットが良かったですね」と振り返る。とはいえ、ファイナルQTは5日間の長丁場。辛かったことに変わりはなく、帰りの飛行機では「一生サヨナラ」と、この舞台には戻らないと誓いを立てたという。

「今年1年やって必要なものが分かりました。拠点もあった方が良いと思っています。ホテルとは安心感が違う。また、来年は体調に合わせてオープンウィークなども設ける予定なので、そういった意味でも必要なのかと」。苦しかった米ツアー1年目と同じ轍を踏まない構え。だが場所はまだ未定。というのも「西海岸の試合は少ないのですが、西海岸の方が日本に近いし文化もあっている気がします。それに向こうの選手に聞くと、良いところとして返ってくる答えがカリフォルニア、テキサス、フロリダってまちまち。まだ迷っています…」とオフの間にじっくり考えるという。

そんな準備もすべてはアメリカで活躍するため。「アメリカで2年以内に勝つことを目標にやってきたので、来年こそ優勝したい。ツアーのレベルの高さは今年戦って分かりました。そういう選手に少しでも追いつけるようにしたい。連戦が続いてもスイングが崩れないようにトレーニングをしっかりしたいです」。来年1月にバハマで行われる開幕戦に出場予定の畑岡。日本の期待を背負う18歳に休む暇はない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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