キャデラック、IMSAタイトル獲得を記念して「CTS-V」と「ATS-V」に「チャンピオンシップ・エディション」を設定!

12月8日(金)6時0分 日本版Autoblog



キャデラックはデイトナ・プロトタイプのレースカー「DPi-V.R」を今年初めてIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に投入し、マニュファクチャラーとドライバーの両タイトルを獲得した。これを記念して、同社の最速ロードカー「CTS-V」と「ATS-V」に特別仕様車「チャンピオンシップ・エディション」を設定すると発表。その最大の特徴は...ステッカーだ。

事実、この特別なキャデラックで最もユニークな点はデカール・パッケージである。とはいえ、なかなかのカッコ良さで、ボンネットとリア・スポイラーにレースカーを思わせるホワイト、シルバー、グレー、レッドのアクセントが施される。これがボディのクリスタル・ホワイトまたはレイヴン・ブラックと、サイドミラーの赤に映えるのだ。リアのクォーター・ウィンドウにもレースカーのシルエットが描かれた小さなステッカーが貼られている。

これらのステッカーはスペシャル・エディションであることを示す証だが、特別装備はこれだけではない。CTS-VとATS-Vのどちらもサンルーフやカーボンファイバー・エクステリア・パッケージが装着され、赤と黒の2トーンでまとめられたインテリアには、カーボファイバーのトリムやレカロ製スポーツシートが付く。さらにオプションでパフォーマンス・データレコーダー、スウェードのステアリング・ホイールとシフトノブなども用意されている。

もし、これらの装備が必要と考えるのであれば、ATS-Vのチャンピオンシップ・エディションは断然お薦めだ。7万2,190ドル(約813万円)という価格は、標準のATS-V セダンに同等のオプションを装着するより、約2,000ドル(約22.5万円)も安いからだ(注:米国における販売価格との比較。以下同様)。それに通常のATS-V セダンはレッド&ブラックのインテリアを選ぶことができない。ATS-V クーペのチャンピオンシップ・エディションは7万4,390ドル(約838万円)と、同等の標準モデルより1,000ドル(約11.3万円)ほど安い。一方、CTS-Vを希望する人には残念なお知らせだが、こちらのチャンピオンシップ・エディションは10万5,730ドル(約1,190万円)で、同等のオプションを付けた標準モデルのCTS-Vより高くなる。つまり、デカールと限定モデルという価値に余分な金額を払えるかどうかで購入を決めていただくことになるわけだ。

By Joel Stocksdale

日本映像翻訳アカデミー

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