【MLB】大谷が加入したら「7番・DH」!? 米記者予想のマリナーズオーダーが話題に

12月8日(金)17時48分 フルカウント

「大谷資金」を4億円超まで増やしたマリナーズ

 マリナーズが7日(日本時間8日)、マーリンズからトレードで今季盗塁王のディー・ゴードン内野手を獲得した。このトレードに伴い、25歳未満のドラフト対象外の外国人選手に使える契約金枠を100万ドル(約1億1300万円)獲得。これにより日本ハム・大谷翔平投手の獲得資金が355万7500ドル(約4億200万円)にまで膨れ上がり、レンジャーズの353万5000万ドル(約3億9900万円)を抜いて最高額となった。

 マーリンズに移籍後、二塁手として活躍してきたゴードンだが、ロビンソン・カノがいるマリナーズではセンターを任される計画が現地で報じられており、この驚きの起用法には本人も驚きの声を上げているという。この補強策を受け、ESPNのバスター・オルニー記者が大谷も加えたマリナーズの来季ラインアップを予想。オーダーには賛否の声が上がるなど話題となっている。

 オルニー記者が自身のツイッターで掲載したオーダーは以下の通り。

(中)ディー・ゴードン
(遊)ジーン・セグラ
(二)ロビンソン・カノ
(左)ネルソン・クルーズ
(三)カイル・シーガー
(一)リオン・ヒーリー
(DH)大谷翔平
(捕)マイク・ズニーノ
(右)ミッチ・ハニガー/ベン・ギャメル

「ホットなラインアップ」「それでも勝率5割のチーム」

 これには「夢がかなった!」、「ホットなラインアップだね、バスター!」など歓喜の声が上がる一方で、「それでも勝率5割のチームだ」、「なぜオオタニがクルーズを差し置いての左翼のオプションじゃないんだ?」、「クルーズが外野…オオタニを(代わりに)そこに出すんだ!」など否定的な声も。また、「心配するなよ、カブスがオオタニを獲るから」、「オオタニはサンディエゴ・パドレスと契約するから、すまないねシアトル」など他球団の獲得を主張する声も寄せられた。

 大谷サイドはここまで7球団に候補を絞り、面談を実施しており、現地メディアもジャイアンツ、ドジャース、エンゼルス、カブス、マリナーズ、レンジャーズ、パドレスと面談を終えたことをレポート。またこの日は米メディア「ファンラグ・スポーツ」のジョン・ヘイマン記者が自身のツイッターで週明けまでに大谷サイドが結論を出す可能性があることを伝えている。

 大きな盛り上がりを見せている大谷争奪戦もいよいよクライマックスに突入。果たして二刀流右腕はどの球団を選ぶのか。その動向から目が離せない。(Full-Count編集部)

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