U20森保監督、初陣へ「五輪選考のスタート」

12月8日(金)19時34分 日刊スポーツ

M-150杯の公式会見で笑顔を見せるU-20日本代表の森保監督。左は初戦の相手タイのヤンコビッチ監督(撮影・木下淳)

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 20年東京五輪代表を率いるU−20(20歳以下)日本代表・森保一監督(49)の初陣、国際親善大会M−150杯(9〜15日、タイ・ブリラム)の公式会見が8日、会場のi−mobileスタジアムで行われた。
 森保監督は「最終的な東京五輪メンバーの選考のスタートとなる試合。選手はアピールしてくれると思いますが、周りと協力しなければ良さは出ない。チームとしても結果にこだわって、いいスタートを切れれば」と意気込みを語った。
 午前練習では、広島を3度のJ1優勝に導いた3−4−2−1システムで紅白戦を実施。ボールをつないで攻撃を組み立てる部分、攻守の切り替える部分にクローズアップして、9日の初陣タイ戦へ戦術浸透に努めた。
 タイの映像は「7月(U−23アジア選手権予選)のマレーシア戦など3試合、見ました。ただ、タイの分析よりも自チームに目を向けたい」と強調。「まずはコンディションのいい選手で。いきなり完璧にはできないし、特徴を出してもらえるよう、思い切ってやってもらいたい」と躍動に期待した。
 チームはタイ戦の後、11日に北朝鮮と対戦。1次リーグ1位通過なら15日の決勝、2位なら同日の3位決定戦に進む。

日刊スポーツ

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