横峯さくら、米4年目の来季は「日本と米国を両立」

12月8日(金)19時1分 日刊スポーツ

「ゼクシオ テン」の発売開始イベントに出席した横峯さくらは購入したファンにサインをプレゼントして記念撮影(撮影・亀山泰宏)

写真を拡大


 女子ゴルフ横峯さくら(31=エプソン)が8日、都内で契約するダンロップの新ドライバー「ゼクシオ テン」の発売開始イベントに出席し、トークショーなどでファンと交流した。
 前週の米ツアーの来季出場権をかけた最終予選会でも使用した新相棒について「しっかり距離も出ますし、安定性もいい。私は結構ヒールに当たりやすいんですけど(笑い)、芯を外した時も、芯に当たった時と同じような感じで飛んでくれるので心強い」と好感触を得た。
 その最終予選会は45位。ほぼ全試合に出られる20位までのフル参戦資格には届かず、限定的な出場権にとどまったことで来季の転戦プランを練り直した。1月のバハマでの米ツアー開幕戦はマンデー予選からの参戦を見据え、オーストラリアでの第2戦は推薦での出場を模索。序盤戦で成績を残すことが、米ツアーでのその後の“職場”確保につながっていく。
 また、日本ツアーが来季からリランキングを導入。シードを持たない横峯にとって、年間8試合が上限の主催者推薦に限られていた戦いの場を前半戦の成績次第で広げられる可能性もある。「日本とアメリカで両立してできたらいい。(日米とも)前半戦の最初が、私の中ですごく大事になってくる。そこまでに100%の状態で臨めるようにしたい」。今オフは早めに始動し、序盤戦からエンジン全開で臨むつもりだ。
 米ツアーに主戦場を移して3年目となったシーズンを「(3年間で)一番優勝から遠ざかっていると感じた」と悔しさとともに総括。年間で1度もトップ10に入れなかったのは、04年のプロテスト合格後、日米を通じて初めてのことだった。序盤戦次第で例年以上に日本ツアーの比率を増やすケースもあり得るが、米国で勝つという目標はぶれない。「先日のQT(最終予選会)で光が見えたところもある。そこは楽しみかなと思っています」と話した。

日刊スポーツ

この記事が気に入ったらいいね!しよう

横峯さくらをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ