Sクライミング野中生萌、初の1日3種目練習で収穫

12月8日(金)19時36分 日刊スポーツ

リードの課題に取り組む野中生萌(撮影・戸田月菜)

写真を拡大


 スポーツクライミング日本代表が8日、都内で合宿を公開し、東京五輪の決勝を想定したスピード、ボルダリング、リードの3種目を1日で行った。フランス、オーストリアの代表も招き、実戦方式で実施した。
 東京五輪メダル候補の野中生萌(みほう、20=東京都連盟)は初めて「1日3種目」の練習会に参加したと話し「体力的にきつかった。3種目それぞれ違う能力が求められる中で戦い抜く体力をつけなければならないと思った。この辛さをしっかり知れたのは、今後の経験につながる」と収穫を得ていた。
 17年シーズンのW杯ボルダリング、スピードを含めた3種目の獲得ポイントで争う複合で総合1位に輝いた楢崎智亜(21=栃木県連盟)も「体力がもう少し必要で、けがをしない体づくりに力を入れたい」と話した。
 東京五輪では、3種目合計の複合競技となる。スピード、ボルダリング、リードの順番で予選を3日間行い、上位6選手で4日目に決勝を3種目行う。

日刊スポーツ

この記事が気に入ったらいいね!しよう

クライミングをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ